・塩素系商品、カビ除去剤などと混ぜて使用しない。
・保護具や保護用メガネを着用して作業する。
・十分喚起を行う。
・洗剤塗布後は滑りやすくなっているので注意をする。
・必ず目立たないところで十分試してから使用する。
・目線より上の作業の場合は直接塗布せずにスポンジなどに浸して塗布する。
・子供の手の届かないところに保管する。
・用途以外に使用しない。
・しばらく使用しない場合はノズルの先端を軽く水などで濯いでおく。
【応急処置】
・万が一目に入った場合はこすらずに流水で15分以上洗い流し、異常のある場合は必ず医師の診断を受ける。
・万が一飲み込んだ場合は吐かせずに直ちに大量の水を飲ませるなどの処置をし速やかに医師の診断を受ける。
・皮膚や衣類に洗剤が付着した場合はすぐに水やぬるま湯で洗い流し異常がある場合は医師の診断を受ける。